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2023.10.21
嫁「今、仕事中です」義姉「サボれば?(笑)」在宅ワーク中に”子どもの世話”を押しつけ!?⇒そんな義姉に反撃を決意!
イラスト:モナ・リザの戯言
在宅ワークに理解のない義家族
主人公は、在宅ワークで働いています。
しかし義家族は在宅ワークに理解がないことで、悩んでいました。
最近は特に、離婚して近所に引っ越してきた義姉親子に困らされています。
義姉は、在宅ワーク中の主人公に子どもの世話を押しつけようとしていて…。
主人公が「今、仕事中です」と言っても「サボれば?(笑)」と笑って言う義姉。
そんな義姉にうんざりしていた主人公ですが…。
あるとき、義姉の彼氏が取引先にいることに気がつきます。
後日、いつもどおり義姉と子どもたちが仕事中に乱入してきました。
「家での仕事なんて楽勝でしょ!」と言い放ち、子どもを置いていこうとする義姉。
しかし、そんな義姉の姿を主人公とビデオチャットしていた義姉の彼氏が見ていたのです。
戸惑う彼氏の姿に気づいた義姉は真っ青に…。
子どもの存在を隠していたうえ、仕事に対して理解がない義姉は愛想を尽かされるのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
部屋に鍵を付ける
在宅ワークであっても仕事は仕事なのに、子どもの面倒を見ろと言って邪魔をしてくるなんて困ってしまう義家族ですね。
いくら口で言っても聞かないと思うので、部屋に鍵をつけるなどして在宅ワーク中は入ってこられないようにしたほうが確実だと考えます。
(30代/女性)
夫に相談する
義姉の迷惑行動によって、仕事がきちんとできていないと夫に相談するのがいいと思いました。
夫も主人公が家計のために、働いていると理解しているのであれば解決に動いてくれるのではないかと感じます。
(20代/女性)
今回は義家族から無下に扱われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)