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2023.10.19
私「リフォームします」隣人「絶対だめです!!」隣人が”猛反対”!?⇒土地を離れる決断をすることに…
イラスト:エトラちゃんは見た!
立派な庭がある家
主人公は、立派な庭がある家を祖父母から相続しました。
しかし、家自体は古く庭の管理も難しいと考えた主人公。
できるだけ庭を残し、それ以外は自分たちに見合った規模の家に建て替えることにします。
「リフォームします」と工事の挨拶のため隣人宅を訪問すると…。
庭を気に入っていた隣人が「絶対だめです!!」と猛反対してきたのです。
隣人は「こんなに素敵な庭なのよ?全部このまま残しておきなさい!」と主張。
勝手なことを言う隣人に、主人公はイラっとしてしまいました。
さらに、隣人は主人公に嫌がらせをするようになってしまいます。
我慢の限界に達し、リフォームを諦めて土地を売却することにした主人公。
隣人は近所の人から「あれこれ言わなきゃ庭が残ったのに…」と白い目で見られる結果に。
自分勝手な振る舞いをした隣人は、肩身が狭くなってしまったのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
引っ越すのも手段の1つ
相続した思い出の土地を売ってしまうのは残念かもしれませんが、気の合わない隣人に悩まされるくらいなら手放して引っ越すのもよいでしょう。
次の土地にはまた新しい出会いがあるでしょうし、気の合わない隣人のことは忘れて生活を楽しんでいくのが正解だと考えます。
(40代/女性)
無視して建て替える
リフォームの騒音トラブルなどを避けるために挨拶に行ったはずなのに、拒否されるなんておかしいと思いました。
土地の権利を持っているのは隣人ではないので、無視して建て替えるべきだと感じます。
(30代/女性)
今回は隣人トラブルに遭ったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)