イタズラで非常停止ボタンを押した人の末路＃3

八つ当たりをするように、踏切の非常停止ボタンを押した主人公。電車が止まったことに気をよくして、何ヶ所かの非常停止ボタンを押してまわりました。するとついに、駅員に見つかってしまい…。

信じられない金額

威力業務妨害の疑いで、警察署に連行されてしまった主人公。
多大な損害を負った鉄道会社から、損害賠償請求をされる可能性が出てきました。

とても払えない金額の損害賠償金を請求されるかもしれない事態に、主人公は絶望して…。

イラスト：あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜

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※この物語はフィクションです。

（lamire編集部）

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