連載マンガ
2023.9.25
私の駐車場に無断駐車してきた謎の高級車の話#15
無断駐車をしていたのが同期だとわかった主人公。注意したものの同期の態度はひどく、謝罪とはほど遠いものでした。そして、この近くに取引先があったかどうかの話になり…。
どうしてここが?
あのとき見せた画像で…
同期の得意先があることを明かした上司と、一緒に来ていた正体不明の2人も出てきました。
上司の友達だという男性は無断駐車に困っている主人公のために対処をお願いされていたことを明かします。
無断駐車の画像を主人公に見せられた上司は、しっかりと駐車場の情報まで見ていたのでした。
イラスト:今日のLINE
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※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)