連載マンガ
2023.9.25
私の駐車場に無断駐車してきた謎の高級車の話#2
上司のもとへ、昇格後の挨拶に向かった主人公。しかしなぜか上司は挨拶の途中で主人公の言葉を止めてしまいました。主人公は何か悪いことをしてしまったのでしょうか…。
憧れの上司
いつもお叱りを…
落ち込む主人公
言葉じゃなく行動で示してほしい上司にとって、主人公の挨拶は無駄以外の何者でもなかったようです。
しかも、浮かれている様子の主人公を見たほかの社員のことまで考えていました。
クールビューティという呼び名に相応しい上司は主人公の憧れなのですが、今日もお叱りを受けてしまったようですね。
イラスト:今日のLINE
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※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)