姉贔屓の母と育児放任の父を見返した話＃15

主人公を心配するあまり、自分のことは二の次になっていた姉。主人公はそのことに気づき、姉には幸せになってほしいと思っていました。そしてひとり暮らしを提案すると…。

家族の温かさを教えてくれた

姉の家から徒歩5分のところに引っ越した主人公。
はじめは寂しがっていた姉ですが、すぐに1人の生活を満喫するように。

主人公はこれから、姉が幸せを見つけるための手伝いをしようと決意するのでした。

イラスト：エトラちゃんは見た！

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※この物語はフィクションです。

（lamire編集部）

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