私「ここウチの駐車場なんですが…」中年男性「ウチの駐車場だ！」見知らぬ男性が無断駐車…？⇒注意すると『まさかの返答』が！？【真相】を聞き唖然！！

皆さんは、無断駐車に悩んだことはありますか？今回は「驚きの人物に無断駐車された話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト：

契約している駐車場に無断駐車

主人公が、仕事で疲れて帰ってきた日のことです。
車をとめようと自宅マンションの駐車場に行くと、見知らぬワゴン車がとまっていました。

疲れていましたが、しかたなく運転手が帰って来るのを待つことに。
10分ほど待つと、見知らぬ男性が戻ってきました。

主人公は「ここは、私が契約している駐車場なのですが…」とその男性に伝えます。
しかし、男性からは「ここは、うちの駐車場だよ！」と驚きの返事が戻ってきたのです。

「不動産会社を通して契約してますから、そんなはずありません」と主人公が主張すると…。
なんと男性はその不動産会社の社員だと言うのです。

たしかに不動産会社が管理しているので「うちの駐車場」という男性の主張に間違いはないですが…。
契約者のいる駐車場に、無断駐車するのはおかしいと思った主人公。

疲れていたことも相まって、怒りと呆れでげんなりしてしまうのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか？

無断駐車してきた相手が、駐車場を管理している不動産会社の社員だったとは…。
無断駐車した人の会社に連絡するのがよいでしょう。
（30代／女性）

無断駐車をしている相手と直接揉めてしまうのは大変なので、あくまで相談という姿勢で不動産会社に連絡してみます。
ほかの人の無断駐車を防ぐために、張り紙を駐車場に出してほしいことも相談します。
（20代／女性）

今回は無断駐車されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

（lamire編集部）

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。