まともに働かず定時で帰る無能先輩の末路＃4

頼まれていた駐車場の確保ををすっかり忘れていた先輩。そこで、主人公が確保していた駐車場を使わせてほしいと頼んできました。主人公は、仕事ができない先輩にうんざりしていて…。

毎日残業するはめに

先輩はよく仕事を忘れるので、上司や同僚もうんざりしていました。
そしてはじめから確実に仕事をしてくれる主人公に頼むようになったのです。

主人公は先輩の尻拭いで毎日残業することになり…。

イラスト：エトラちゃんは見た！

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※この物語はフィクションです。

（lamire編集部）

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