灼熱の中『エアコンなし』で生活した結果⇒意識を失う事態に！？

皆さんは自分の行動を後悔したことはありますか？今回は「エアコンなしで夏を乗り切ろうとした結果」を紹介します！

イラスト：エトラちゃんは見た！

エアコンのない部屋

一人暮らしをしている大学生の主人公。
家賃の安さに惹かれて借りたアパートは古く、エアコンが取りつけられません。

夏になると部屋の中はとんでもない暑さになり…。

出典：エトラちゃんは見た！
そんな主人公の家の暑さは、友人たちの間でも話題になるほど。
主人公も「冗談抜きで灼熱レベル」と部屋の暑さを愚痴ります。

すると友人が、体感温度を下げるハッカ油を勧めてくれました。
ハッカ油を水に少量たらして体に塗った主人公は「スースーする！」と大喜び。

しかしその涼しさはすぐに消えてしまうため、主人公はある行動に出ます。
なんとバスタブにお湯をはり、ハッカ油のボトル1本分を入れたのです。

浸かってみると最初は涼しくて快適だったものの、徐々に体に異変が。
悪寒がとまらなくなり、主人公はそのまま部屋で意識を失ってしまったのです。

その後、友人からは「考えて行動しろ」と怒られてしまうのでした。

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※この物語はフィクションです。

（lamire編集部）