”お弁当”を作るため買い出しへ…「あれ…昨日5000円入れたよね？」→レジで抱いた違和感…

皆さんは、自分のお財布の中身を覚えてますか？今回は「財布の中身が減っていた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト：candle（＠candle.jp00）

店長に弁当を作ることになった主人公

あるとき、日焼けサロンの店長と宅飲みをすることになり、そのまま泊まった主人公。
朝起きると、店長の姿はありませんでした。

しかし「弁当楽しみにしている」という店長からのメッセージを見て、主人公はお弁当を作ることにします。
お弁当を作るため、材料の買い出しに来た主人公がお会計に進むと…？

出典：Instagram
昨日、財布に5000円を入れていたはずが、4000円しかないことに気が付く主人公。
自分の財布の中身が減っていることに違和感を抱きます。

その後、財布からお金を取ったのは店長だと判明し、主人公は衝撃を受けるのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか？

勝手に財布を見られた上に、お金を抜かれるなんて衝撃です…。
警察に相談してそれ相応の対応をしてもらうと思います。
（会社員／女性）

本人に気持ちをぶつけたうえで、必ずお金を返してもらいます。
どんなに少額だったとしてもそのような対応をすると思います。
（20代／会社員）

今回は、財布の中身が減っていた時の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事は、みなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
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（lamire編集部）