頑なに現金決済を要求した老人の末路＃3

現金払いできないことに怒った女性客は結局パンを買わずに帰ってしまい、残念に思った主人公。1人の客のためにシステムを変えることはできないため、気持ちを切り替えることにしました。しかしその女性客はその後も頻繁に店を訪れては、さまざまな難癖をつけ始めて…。

そして次の日

常連客とも揉めた女性客は、老人会の力で店を潰せると脅しのように言い放ちます。
女性客のせいで客も帰ってしまい、店に影響が出始めて困惑する主人公夫婦。

本当に老人会を連れてこられたらと悩んでいると、翌日にも女性客は現れて…。

イラスト：モナ・リザの戯言
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※この物語はフィクションです。
（lamire編集部）

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