2023.8.27

「聞き耳立てて生活してるの!?」同居中の義母の“いき過ぎたお節介”がもはやホラーレベル…

皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は「お節介すぎる義母」を紹介します。

    イラスト:うめたま堂本舗

    お節介すぎる義母

    主人公が義両親と同居生活を始めたときのことです。
    1階に義両親、2階に主人公家族が暮らしていたので、あまり顔を合わせることはないと思っていた主人公。

    しかし、実際は違い…。

    事あるごとに駆けつける義母


    出典:lamire
    ある日ゴミ箱が倒れた音を聞きつけた義母が、1階から掃除機を持って現れたのです。
    また別の日も、主人公の子どもがおもちゃを探していると「それこっちにあるよ!」と言ってきました。

    どうやら義母は聞き耳を立てて、手を出せるタイミングを伺っているようなのです。
    いくら役に立ちたいとはいえ、行き過ぎたお節介は迷惑だと感じてしまった主人公。

    それから主人公家族は、義母に話を聞かれないように小さな声で会話をするようになるのでした。

    お節介な義母にうんざり

    常に聞き耳を立てて、2階の様子を伺っては手を出してくる義母。
    親切心でやってくれているのかもしれませんが…。

    そこまでしてお節介を焼きたい義母に、うんざりしてしまった主人公のエピソードでした。

    ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


    (lamire編集部)