【漫画】出張帰りの新幹線、わざわざ買った指定席に…＃3

何を言っても席を立とうとしない母親。かといって主人公もこのまま席を譲るわけにはいきません。そんな主人公が思いついた方法は…。

我慢の限界だったそのとき…

なんと主人公は母親の上に座ったのです。
文句を言い続けている母親を話すイスだと思い無視する主人公。

車掌に自由席に移動するように言われても「お金払えばいいんでしょ」と反省する様子のない母親に、ついに子どもが…。

イラスト：エトラちゃんは見た！
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