＜お義母さんが愛してやまない放し飼いの愛猫にわが子が傷つけられた話＞＃38

主人公は家族と幸せに暮らしています。そんなある日、義母が猫を飼い始めました。最初は猫のかわいさにときめいていた主人公でしたが、この猫が原因で“とんでもない事態”へと発展することに…。

嫌がることはしちゃだめ

息子の傷を見て「大した傷じゃない」と言い出す義母…。
そして猫ではなく息子のことを叱ります。

主人公はそんな義母に対して何も言えないのでした。

イラスト：うさぽ（@usapo_nikki）

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