COMIC
2023.6.26
スーパーで走り回り『段ボール』に突撃する少年…「うわああ!」→それを見た母親が店にクレーム!?理不尽な”言いがかり”に店員も怒りを隠せない…!
イラスト:モナ・リザの戯言
とあるスーパーで…
とあるスーパーでバイトをしていた主人公は、ある常連のお客さんである親子に困っていました。
その理由は、子どもはスーパーの中でいつもはしゃぎ周りのお客さんに迷惑をかけていて、母親はそんな子どもを全く注意をせず放置するからでした。
見かねた主人公が子どもを注意すると泣き出し、それを見た母親にクレームを入れられ逆に店長から注意されることも。
そしてある日、同じようにスーパーを走り回る子どもを見つけると…?
陳列された商品の山にぶつかってしまい…
積んであった商品の段ボールにぶつかり、商品をバラまいてしまいます。
それを見た母親は、謝るどころか『棚の配置を変えろ!』と要求してきて、開いた口が塞がらない主人公なのでした。
読者の感想
お子さんがはしゃぎ回っているのに、注意もしないお母さんはありえないと思います。
しかも、店員さんが注意されたらクレームをつけられるなんて理不尽だと思いました。
ぶつかった棚に対しても、謝るでもなく店のせいにするなんて、お子さんの教育にもよくないと思いました。
(45歳/パート)
店内ではしゃがれてしまうと、いつ他の人に迷惑もかかるかわからないため注意をするのは当たり前だと思います。
しかし母親にクレームを言われた店長がそのまま主人公を注意するなんて最低だと思いました。
世界は自分中心で回っているかのような母親の発言にはびっくりしてしまいました。
(匿名)
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