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2023.3.07
義母『遅刻したら認知症でごまかしちゃお』最低な嘘で周りに迷惑かけまくる義母!?→”ある巧妙な罠”にハマって大反省…
『認知症を偽装したぐうたら義母の末路』
義両親と暮らすクロハは、日頃からこき使おうとしてくる義母に困惑していました。
そんなある日、義父がぎっくり腰で入院することになり、クロハと義母は2人きりで暮らすようになります。
義母の生活は以前より不規則になり、大事な町内会にも遅刻。
とっさに「最近、物忘れが激しい」とウソをつくと、周りから認知症を心配され、義母はとんでもない考えを思いつきます。
義母の考え
周りの反応から、認知症が“使える言い訳”だと考えた義母は、それからというもの、認知症を言い訳にしてクロハにわがままを言ったり、無銭飲食までする始末。
困り果てたクロハは、義母の大好きなお菓子を使った“巧妙な罠”を思いつき、それにまんまとハマった義母は真実をカミングアウト。
義父と夫にたんまりと怒られ、反省するのでした…。
読者の感想
認知症で苦しんでいる人に謝ってもらいたいです。
(匿名)
モナ・リザの戯言さんのYouTube本当の認知症なら何も言えないですが、認知症を偽るなんて人としてどうかと思います。周りは心配するし本当の認知症なら要介護だったりするのでぐうたらしたいからといってそれを理由にするのは本当に認知症で悩んでいる方・家族が認知症で悩んでいる方に迷惑な行動だと思いました。
(28歳/パート)
(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。