上司「いいから自分の業務を終わらせろ！」”ひどすぎる社員の扱い”に抗議するも、意に介さない上司に失望…

就職活動を終え、いざ会社に入ってみると、面接で聞いていたことと違う…なんてことありますよね。そこで今回は非常識な会社を描いた漫画「SNSでバズったホワイト企業の実態」について、読者からの感想をまとめてみました！

『SNSでバズったホワイト企業の実態』

主人公のソラは、SNSでバズっていた会社に中途入社しました。
面接で「週休2日で19時にオフィス完全消灯」という好条件の勤務形態を聞き、ワクワクしながら初勤務日を迎えましたが…。

社員のみんなはなんだかお疲れの様子。
「繁忙期だから忙しいのかな？」と思っていたソラでしたが…？

なんと、残業はあたりまえ、消灯後は暗闇で作業することを強いられるようなブラック企業でした。
なんとかしなければと思ったソラは、上司に抗議しますが…。

ソラに向かって「新人に何が判断できると思い上がってんだ？」と言い、何も聞き入れてくれない上司。
その後、ソラは会社のSNS動画コンテンツの担当に選ばれてしまい、散々な目に遭うことに…。

限界を迎えたソラは、SNSで会社の実態を暴露し反撃！
事態は収束するのでした。

消灯後に暗闇で残業をするなんてありえませんね！効率も下がってしまうでしょうに…。こんな会社は即転職です！
（32歳／主婦）

実際はホワイトかどうかなんて、会社に勤めていないと分からないですよね…。19時に消灯して暗闇のなかで作業させるなんて、そこまでしてホワイトな会社だと思われたいのかと思わずツッコみたくなりました。
（28歳／パート）

（lamire編集部）（イラスト／モナ・リザの戯言）
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