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2022.12.23
【あなたって要領悪いよね】”実の母親”から浴びせられたコトバに唖然…「こんな母親がいるんだ…」
『平気で心を傷つけてくる母親』
主人公はくずゆさん。
母親、弟の3人家族でした。
主人公は母親からの対応に悩みを抱えており、くずゆさんへの当たりの強さは時に衝撃を覚えるものでした。
幼い子どもへ言うことなのか?
母は、自身の幼少期がとても優秀だったため、その自身の”当たり前”をくずゆさんに押し付けるように…。
くずゆさんは必死に母の期待に応えようとしますが、疲弊してしまいます…。
その後、くずゆさんが成長してからも母からの厳しい干渉が続き…。
最終的に母親から離れることを決意し解決に向かうのでした。
母親としての役目…
大人になったくずゆさんが気付いた事実。娘にすべてを押し付けるようなしつけをしてきたくずゆさんの母親。
なかなか難しい問題ですが、最後くずゆさんが解放されてよかったです。
(lamire編集部)(イラスト/@_kuzuyu_)
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
読者の感想
自分では何気ない一言だけど、子どもの心には長年にわたって刺さり続けると言うことですね。相手が子どもだからって何を言っても良いわけではないことを再確認できました。
(39歳/主婦)
こんな母親がいるんだと怖くなりました。はっきりけなすならまだしも、こんな嫌な言い方でネチネチ言われると余計に傷ついてしまうような気がします。くずゆさんには明るい未来を歩んでいってもらいたいです。
(匿名)
こちらの記事は作者個人の体験談、および作者が感じたことを漫画にしたものになります。
特定の価値観の良し悪しを主張する意図はございません。