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2022.11.25
義父「お前たちの家売ることにした」まだ住んでるのに!?生活感たっぷりの家が“とんでもない事態”に!
突然すぎる出来事
義父の所有する物件に、住まわせてもらっていたときのことです。
「空き家になっている物件をそのままにしておくと、家がいたむ」という義父の提案の元、その物件に住んでいました。
住みはじめて、8年目。
義父が70代になり、生前整理としていろいろな物を処分しはじめました。
そしてそれは、私達家族が住んでいた物件にまで及び、なんの前触れもなく突然「お前たちの家売ることにした」と言われたのです。
急な話に、私たち家族は戸惑いました。
次に住む場所も決まらぬうちに、あれよあれよと話は進み、まだ生活感たっぷりの家に、不動産屋さんの人たちが物件見学に来る始末。
寝室やお風呂場など、隅々まで見られ…本当に嫌な思いをしました。
確かに義父の所有物なので、文句は付けられません。
それでも“心の準備ができる期間くらい、設けてくれてもよかったではないか”と、モヤモヤする出来事でした。
(女性/会社員)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
こんな義父と付き合うとなると骨が折れそうですね。
子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
以上、義実家トラブルエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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