先生「アホすぎて高校行けんよ」悔しさをバネに猛勉強！→努力で掴んだ“ハッピーエンド”

日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか？今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します！

先生の侮辱的な一言で火が付いた！

中学生のときの話です。
私には1つ年上の彼氏がいました。

彼氏は頭がよく、偏差値が高い高校に見事合格。
私も彼氏を追いかけて、1年後に同じ高校を受験することに決めました。

志望校のパンフレットを机の前に置き、勉強に燃える日々…。
しかし私の志望校を知った副担任の先生が、私に対して言ったセリフはいまだに忘れることができません！

「あんたなんか、アホすぎて高校行けんよ」と言ってきたのです…！

とても悔しくて、その日はイライラしながら家に帰ったのを覚えています。

そして1年後…ついに受験の時期になりました。
努力の結果、私は無事に志望校に合格！

副担任の先生を見かけたときに「先生、私に“アホすぎて高校行けんよ”って言ってきたよね。でも志望校合格したから！」と言うことができました。
バツが悪そうな表情の先生を見て、スカッとしました！

（女性／パート）

人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。
反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。

以上、スカッと体験談でした。

次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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