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2022.11.01
おばさん「汚らしくてもう来れない!」赤ちゃんの足が商品に当たった途端、大声で文句を言われ…→男性の“救いの言葉”に感謝!
赤ちゃんの足が商品にぶつかり…
まだ子どもが赤ちゃんで抱っこ紐を使っていたときの話です。
抱っこ紐で子どもを抱っこすると、構造上、子どもの足が蟹股になり後ろから見ると私の胴から小さな足が左右にニョキっと出ている格好になるのですが、その足がどれくらい出ているのか見誤ることがあります。
ある日スーパーに買い物に行ったら、子どもの足がトンと陳列棚にぶつかってしまい、棚の奥の商品がコトンコトンとドミノのように倒れてしまいました。
すると、知らないおばさんがこちらに向かって「ああー汚い!子どもが足で蹴飛ばした商品を私は買わなきゃいけないなんて!汚らしくてもうこの店には来れないわ!」と大声で言ってきたのです。
出典:lamire
すぐに謝罪しましたが、あまりにもきつい言葉に震えてしまいました…。
そんな中、近くにいた男性が「赤ちゃんは靴下をはいていましたし、手前にあった商品に少し当たっただけでしたよ。そこまで言う必要はないと思います」と言ってくれました。
おばさんは不機嫌そうな様子で去っていき、私は助けてくれた男性に感謝でいっぱいになりました。
(女性/主婦)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。
以上、買い物中のトラブル体験談でした。
次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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