【恐怖】「お子さん最近見かけないけど？」マンションの隣の住人が毎日していた“衝撃すぎる行動”にゾッ…！

賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します！

挨拶をしないおじいさんが…

毎日玄関先に座っているおじいさんがいます。
じーっとこちらをみているものの、挨拶をしても返事が返ってくることはありませんでした。

あまり接触することを好まない人なのかなと思っていましたが、ある日、子どもが自転車の練習をしていると近寄ってきていきなり、「ここらへんはポイ捨てが多い！誰が置いて行ってしまうのかはわからない、俺が後片付けをした」と言われたのです。

「ありがとうございます」という言葉を待っている様子にうんざりしました。
（女性／主婦）

マンションの隣の部屋に住む人が「監視する人」です。
マンションの前が小学生の登校班の集合場所になっています。

そのため少しでも騒ぐとその方から「子どもの声がうるさい」と子ども会へ苦情が入ります。
子どもの声って響くんだなと、保護者の間では注意しようという話になっていました。

そのときは毎朝監視されているとは思ってもいなかったので…。
監視されているというのが分かったのは、うちの子どもがインフルエンザで1週間ほど休んだときです。

隣の方から「お子さん最近見かけないけど？」と言われました。
子どもからは隣の人に会ったとは聞いたことがなかったため、「…？」と考えていると、「朝見かけないからね」と言われたのです。

「あ、朝お会いするんですね」と言うと、「いや登校の様子を毎日窓から見てるからね」と言われ、ちょっとゾッとしました。
その家に子どもはいません。

今のところ実害はありませんがあまりいい気持ちはしません。
登校班は集合場所を変えました。
（女性／パート）

生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。
狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。
以上、ご近所トラブル体験談でした。

次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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