COMIC

2022.10.20

【恐怖のゴミ屋敷】隣の部屋から異臭が…「なんとかなりませんか?」と尋ねると→”悪質な嫌がらせ”が始まった…<ご近所トラブル>

賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!

異臭

私が4、5年前に1人暮らしをしていたころの話です。

その当時、アパートの1階の角部屋に住んでいました。
隣には40代ぐらいの男性が住んでおり、その部屋の前を通るたびに異臭がひどいので、大家さんにも相談しましたが、あまり大事には汲み取っていただけず、勇気を振り絞り隣に話に行きました。

男性が玄関の扉を開けてまず目に付いたのがゴミの山でした。
「私の部屋まで臭いが来ますので、なんとかなりませんか?」と尋ねましたが、逆ギレされ「うちの臭いではない!言い掛かりをつけるな!」と言われ扉を閉められてしまいました。

それから私の部屋の玄関に生ゴミの袋を置かれるなどの嫌がらせがずっと続き、警察にも相談しましたが引っ越しを勧められて、泣く泣く引っ越したことがあります。
(男性/フリーランス)

隣家の柿の木

住宅街に住んでいるのですが、隣家の柿の木の枝が境界を越えて我が家の敷地に入ってきます。
柿の実が落ちてくるので鳥や虫も気になり、毎年お隣さんに「そろそろ枝の処理をお願いしてもいいですか」と言うようにしていますが、ある年「そんなに気になるならそちらで処理してもらってもいいんですよ。」と言われてとても腹が立ちました。


出典:lamire

なぜ上から目線で言ってくるのか、こちらが処理の手間をかけなければならないのか、その感覚が理解できません。
(女性/専業主婦)

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?

生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。

狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。

以上、ご近所トラブル体験談でした。

次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

▼みなさんの体験談も絶賛募集中です♪▼

NEW POST