COMIC
2022.10.17
【衝撃】「やっぱり店員が間違ってた!」鼻で笑われ、嫌な思いをさせられたけど…→“発覚した事実”によりスカッと!
ポイントが電子化されることになり…
化粧品コーナーで働いていたときの話です。
会計時のポイントが電子化されることになり、専用のアプリを使う形になりました。
それに伴い、お客様からお名前などの情報をお伺いして、タブレットに入力する必要がありました。
ほとんどのお客様は理解してくださり、私たちに「大変ね」と気遣ってくださる方もいたのですが…。
中には「面倒くさい」「じゃあほかのところで買う!」と、怒って行ってしまう方もいました。
さらに、タブレット操作には同意してくれたものの「わざわざ私の時間を作ってあげてるんだから感謝しなさい」と上から目線で言ってきたり、「暗証番号はあなたが決めて!」と、めちゃくちゃな要求をする方も…。
タブレット入力そのものはすぐに終わるのですが、嫌味を言ってくるお客様も少なくはないので、結局時間がかかってしまいます。
遅くなったことでお客様はさらに怒り続け、次にお待ちのお客様が待ちきれず、帰ってしまうことも…。
反面教師として「自分はあのような態度はとらないようにしよう」と心がけています。
出典:lamire
(女性/パート)
駐車場のサービス券
ショッピングモールで買い物をしていたときのことです。
買い物をした店舗では、“5000円以上購入すると駐車場のサービス券がもらえる”と知っていたので、会計時に駐車券を出したのですが…。
店員に鼻で笑われ、「他店舗との合算でこちらではお受けできないので、レシートを持ってサービスセンター行ってください。」と言われました。
モヤモヤしつつも「私の勘違いだったのかな」と思い、サービスカウンターへ。
しかし、サービスカウンターでは「これは店舗ごとの発券になりますね。」と言われました…。
やはり、買い物をした店舗の店員が間違えていたのです。
店員とのやり取りをサービスカウンターの方に話すと、「申し訳ございません。私が行ってきます」と言ってサービス券をもらいに走ってくれました。
その後、店舗の店員がサービスカウンターにやってきて、悔しそうな表情をしつつ「申し訳ありませんでした…」と謝罪してくれたので、スカッとしました!
(女性/会社員)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。
以上、買い物中のトラブル体験談でした。
次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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