COMIC
2022.10.07
【まさか漁ったの…!?】ゴミとして出したはずの服を、同居中の義父が…!?→“驚愕の光景”にドン引き…いい加減にして!
昔ながらのセキュリティ意識
義両親の家の近くに、新築を建てました。
田舎ですが、スーパーも学校も近く、かなりの好条件なのですが…
ただ一つ困っていることがあります…。
それは義両親が突然家にやってくることです。
このご時世、田舎とはいえ在宅中も常に玄関の鍵は締めて過ごしています。
ですが、義両親はウチに着くとチャイムを鳴らすことなく、ドアノブを思いっきりガチャガチャと音を立てて開けようとするのです。
出典:lamire
せめて事前の連絡があれば鍵を開けておくこともできるのですが、いつくるかも分からない義両親のために鍵を開けっぱなしには出来ません。
突然のガチャガチャ音に私は心臓が飛び出しそうになるほど驚いてしまいます…。
やんわり注意しても「開けてればいいじゃない!」と逆に怒られる始末です。
もう引っ越しから5年以上経っているのですが、全く慣れることができません。
(女性/パート)
捨てたはずのトレーナー
あるキャラクターの大きな柄が入ったトレーナーを捨てようと思ったときのこと。
ほかの古着とともに、町内の古紙回収の際、一緒にゴミ置き場に出しました。
1週間程過ぎた頃、驚きの光景が…
なんと、捨てたはずのキャラクター柄のトレーナーを、同居している義父が着ていたのです!
私が身に着けた服を義父が着ていたことにもぎょっとしましたが、何より捨てたものを義父があれこれ引っかき回したと思うとすごく嫌な気分でした。
(女性/会社員)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
以上、義実家トラブルエピソードでした。
次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。