【スカッと！】「君は家電の設定なんてできないだろ？」僕を見下してきた義父が“予想外の事態”で悲惨な末路に…！

みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか？大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します！

家電の設定

義父は、僕の見た目から家電などの取り扱いが苦手だと思っていたらしく、新居への引っ越しの際に、頼んでもいないのに手伝いに押し掛けてきました。

「〇〇くん（私）はこういう家電製品やオーディオの設定なんてできないだろ？まったくなってないな～。こんなことも出来ないなんて。この家庭の将来が心配だ。」と嫌味を連発しながら、鼻息荒く取り掛かっていたのですが…。

かなり手間取っていたようで、1時間以上経過してもTVやビデオの設定ができていませんでした。
僕は他の家電製品の設定などを次々と片付けていたのですが、気を利かせた妻が義父に買い物を頼み、義父の外出中に、義父が悪戦苦闘していた家電の設定をサクッと片付けておくことに。

帰ってきてそれを見た義父は、プライドが傷ついたのか終始不機嫌。
その姿を見て、少しスカッとしました。

（男性／会社員）

私が4人目の出産間近だった時の話です。

主人は漁師ですぐに帰宅する事が難しく、事前にお義母さんに相談して、出産予定日前後は家にいてもらう予定でした。

ですが、約束の日になっても連絡がないため、こちらから連絡すると疲れてるからと断られ…。

「陣痛が来たので来てもらえますか？」と再度電話をかけた時には「知らんわ！」と逆ギレされ電話を切られました。

入院中は義妹が夜の数時間のみ、寝ている子どもたちを見ていてくれたようで、お礼をしろとだけ連絡がきて…。

それからはお義母さんと関わることをやめました。

（女性／会社員）

こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。
子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

以上、義実家トラブルエピソードでした。

次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。