2022.9.21
【衝撃】友人の言葉を信じ、お金を立て替えると…→「そんなことあったっけ?」踏み倒した上、“とんでもないイヤミ”を連発!<金銭トラブル>
返すって言ったよね…
私の高校時代の同級生の話です。
彼女とは進路が違ったので、疎遠になりかけていました。
しかし、お互い社会人になり落ち着いた頃、彼女から「帰省するから会いたい」と連絡があり、久々に会うことになったのです。
レストランやバーに行ったあと、終電がなくなったので、うちに泊まってもらうことになりました。
喉が渇いたし、小腹が空いたとのことでコンビニに寄ると、「手持ちのお金が少し足りない。あとで返すから貸して」と言われ、一時的に立て替えました。
翌日、彼女は自分の家に帰る予定だったのですが、「新幹線の時間を間違えてしまった、あとで必ず返すから指定席分のお金を貸して」と言うので、貸してあげました。
その後、数日たってもなんの連絡もなかったので、忘れているのかなと思い、連絡をしました。
すると、「そんなことあったっけ?」と彼女は言ったのです。
びっくりしつつもきちんと話をしたのですが、「私だったらそれくらいのお金、いちいち請求しないけどなあ。」「お金にこまかい家に育ったんだね。」と嫌味を返されてしまいました。
非を認める気配はなく…。
なんだかめんどくさくなって、今度こそ疎遠になりました。
(女性/会社員)
いつ送ってくれるの?
学生の頃からの友人の話です。
社会人になり、私は地元を離れたのですが、その友人は、こちら限定でしか買えないものを、代わりに買って送ってくれないかと要求してくるのです。
必ず、「あとでお金は返すから」と連絡がくるんですが、返してくれた試しがありません。
出典:lamire
それでもまた要求してくるのでモヤッとしてしまいます。
最近では「買えなかった」「売り切れちゃった」などと嘘をつき、逃れるようにしています。
(女性/無職)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。
お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。
以上、金銭トラブル体験談でした。
次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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