2022.9.09

「お高い柔軟剤なんか使っているからよ!」義母が洗濯したあと、違和感が…。→予想外の“嫌がらせ”に驚愕!

みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!

    柔軟剤の量が…

    義母が我が家に遊びに来たときの話です。
    子どもの世話で忙しい私の代わりに、義母が洗濯をしてくれました。

    普通に洗濯機を回して干してくれていたので、ありがたいなと思っていましたが、子どもの世話も落ち着いたので2回目の洗濯を回そうと思い、柔軟剤を手に取ったときに違和感を持ちました。
    なぜなら、前日に詰め替えたにも関わらず、あまりにも量が減っていたからです。

    慌てて義母に確認しに行くと、悪びれることもなく「あなたたちはお金があるんだから、たくさん使っても大丈夫でしょ」と言うのです。
    さらに、「お高い柔軟剤なんか使っているからよ!」と…。

    その言葉を聞いて、嫌がらせだと思いました。

    (女性/事務職)

    子どもの名付けで…

    義妹の子どもと娘は同い年なのですが、娘の方が5ヶ月早く産まれました。
    義両親にとって、娘は初孫です。

    名前をRから始まる名前に決め、あだ名として「りっちゃん」と呼ぶことに決めました。
    その後、義妹にも女の子が産まれたのですが、なんと名前がRからはじまる、かなり似た名前をつけていました。

    もちろんその子のあだ名も「りっちゃん」となり…。
    私たち夫婦は、同じような名前、あだ名だとややこしくなるので、産まれる前から「やめてほしい」と、義妹や義両親に伝えていましたが、全く伝わらなかったようです。

    案の定、義両親は娘の名前を間違えて呼んでいて、モヤモヤしています…。

    出典:lamire

    (女性/主婦)

    あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?

    こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。
    適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

    以上、義実家トラブルエピソードでした。

    次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪

    ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
    ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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