2022.9.05
【スカッと!】「その学校、大したことないじゃん」学歴マウントをとりまくるママ友。その10年後…→彼女の“孤独な末路”にスカッと!
タイムカードを代理で…
事務所で一緒に働いているAさんは、朝いつも時間ギリギリに出勤します。
始業時間は8時なのですが、いつも7時58分などにタイムカードを押しています。
たまに8時過ぎに出勤してくるのですが、仲のいい同僚Bさんにタイムカードを押させてごまかしていたようで…。
先日、所長とBさんが揉めていました。
BさんがAさんのタイムカードを押しているところを見られてしまったようで、問い詰められていて…。
そこにのんきにやってきたAさんは、Bさんとともに所長室に連れていかれました。
すべてバレてこっぴどく怒られたようで、スカッとしました。
(女性/会社員)
学歴マウントをいつまでも…
子ども三人を有名進学校に入学させたことが自慢だったAさんは、偏差値が低い学校に行ったお子さんのママたちにいつもマウントを取っていました。
出典:lamire
私も「〇〇高なんて、進学実績は大したことないじゃない?」と言われてムカつき、距離を置いていましたが…
それから10年。
子どもたちは就職、結婚へと進んでいき、親たちも次のステージへとシフトしているのに、Aさんの頭の中はまだ”偏差値”とか”進学先”といった、子どものランク付けのまま…。
かつてマウントを取られたひとたちはそんな彼女と付き合うわけもなく、彼女はどんどん孤立していきました。
私や周囲のママたちは、子どもたちの結婚や孫の誕生など、新しい楽しみを得て和気あいあい。
孤独になってしまった彼女を見て、正直スカッとしました。
(女性/アルバイト)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。
反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。
以上、スカッと体験談でした。
次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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