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2022.9.05

「やられた…」意気投合したママ友を家に招くと…”見知らぬ女性”を連れてきて?!→急遽、旦那にSOSを求める事態に…!

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!

喜んで招いたのに…

お互い子どもをもつ母となった学生時代からの友人。
「遊びに行っていい?」と連絡をしてきてくれたので、喜んで自宅に招きました。

しかし、連絡をくれるのはもっぱらお金の無心をしてくるときだったのです。
「生活が苦しいから少しでもいいからお金を貸してほしい」と話す友人に対し、「旦那に聞いてみないと」と言い返すので精一杯。
当時の私は、若く働いていなかったため、自由なお金もないのを分かっていたはず。

それが何回か続き、友人とは疎遠になりました。
今はどこで何をしているのか分からないですが、永遠の友情などないのだと思い知らされた苦い思い出として残ってます。
(女性/主婦)

仲良くなったママ友の目的は…?

近所に住んでいて子どもたちの年齢も偶然同じだったため、意気投合した私より7歳年上のワーママ。
まだ相手が育休中だった頃、週に2、3回会う仲だったのですが、ある日私から家にちょっとお茶でもと誘ったところ、全く知らない中年の女性をつれてきました。

最初は「お母さん?」と思っていましたが、席に着くなり某ネットワークビジネスのカタログやサンプルをテーブル中に広げ勧誘を始めました。
その瞬間「やられた…」と思い、はっきりと「興味ない」と伝えましたが全く話を聞いてもらえずこっそり旦那にラインでSOS。


出典:lamire

職場が近かったため仕事を中断して旦那に帰ってきてもらいました。
旦那を見るなり「やばい」と思ったのか2人はすぐに退散。

その後ラインもブロック。
別のママさんから聞いた話では近所では常習犯らしく、入会させられたママさんとの間で金銭トラブルもあったとか…。

今ではほとんど誰も近づかなくなったとのこと。
自業自得ですね。
(女性/専業主婦)

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。

以上、ママ友トラブルエピソードでした。

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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