2022.9.02
義母が「寝室にお邪魔しました」と仰天報告!?→しかも“2歳の孫をダシ”にしてきて唖然…
執拗に注意する義父
夫と2人で、夫の実家を訪れたある日のこと。
夕食を食べるまでは普通だった義父が私だけに「◯◯ちゃん、食べるの早い!」と言ってきました。
しかし食べるのが早いのは夫のほう…。
夫には全然注意せずに、何回も私に執着するように注意をしてきました。
ちなみに私はゆっくり食べるよう心がけています。
さすがに夫も見かねて その日、夫の実家に泊まる予定だったのをとりやめて自分の家にさっさと帰りました。
(女性/専業主婦)
勝手に寝室を…
上の子が小学校2年生、下の子が2歳で保育園児の頃のことです。
町内子ども会関連の係で、通学路の交通街頭指導の当番が回ってきました。
登校時だったため、幼い下の子を1人留守番させるわけにもいかず、近所に住む義母にその時間帯だけわが家に来てもらい、面倒を見てもらいました。
朝はバタバタしてましたが義母に来てもらうため、できる限りリビングや子どものおもちゃ部屋、キッチン等をきれいにして外出しました。
当番が終わり家に入ると、義母と下の子が手をつなぎ階段を下りているところでした。
「◯◯ちゃん(下の子の名前)が行きたいっていうから、寝室にお邪魔しました」と義母は白々しく話していました。
寝室の布団はまだ整えていなかったため、布団等で散らかっているところを義母に見られてしまいショックでした。
出典:lamire
前にも似たようなことがあり、夫から義母に言ってもらったにも関わらず…。
孫に言われたからって、寝室に入るのもどうかと思います。
それに普段の下の子の言動からしても、その言い訳も本当なのかあやしいです。
孫をダシにして、寝室に侵入する義母…という不信感がうまれ、次回の当番からは夫の仕事を遅番にしてもらい、義母が我が家に入る機会を極力作らないようにしています。
(女性/専業主婦)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。
子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
以上、義実家トラブルエピソードでした。
次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。