2022.8.25

「私、そんなにイケてる?」ミニスカで街中の視線を集めているのかと思いきや!?→お手洗い後の“衝撃ミス”で黒歴史級の赤っ恥…

いくら真面目にすごしていても誰しも失敗はあるもの…。今回は実際に募集した「墓場まで持っていきたい恥ずかしい話」をご紹介します!

    黒歴史級の赤っ恥…

    学生時代に年上の彼氏と付き合っていたときの話です。
    自分なりに気合いを入れて、履き慣れないミニスカートで初デートに向かいました。

    映画を見て、「楽しかったね」などと話しながら彼と歩いていると、周りの人から視線を感じ…。
    「今日の私はそんなにイケてるのかな」なんて思っていたのですが…。

    おばさんが突然「ちょっとあなた!」と声をかけてきました。
    彼女はスッと近寄り、耳元でこう囁きました。
    「後ろ、パンツ見えてるわよ!」

    お手洗いに行った後、スカートが引っかかってしまったようで…私はパンツ丸出しで街を闊歩していたのです。
    後にも先にもこれ以上恥ずかしかったことはありません。
    (女性/会社員)

    何度も呼んだ「母さん!」

    私は自宅と実家が近いので、度々実家に帰っています。
    ある日、いつものように実家に帰っていたら、スーパーから母親が出てくるのを見かけました。

    母親は私に気づいていないようだったので、大声で「母さん!」と呼びかけました。
    耳が遠くなり始めている母親は私の呼びかけに気づいていないようで、そのまま歩いていこうとしました。

    私は慌てて母親の近くまで歩み寄りながら、何度か「母さん!」と呼びかけました。
    すると、母親は私に気づいたようでくるっとこちらを見ました。

    私は愕然としました。
    その人は母親ではなく、そっくりな見知らぬおばさんだったのです。

    出典:lamire
    恥ずかしくて顔面を真っ赤にした私は言い逃れできないと思い、うつむきながら苦笑いして立ち去りました。
    (男性/会社員)

    あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?

    いくら失敗の無いようにすごしていても、誰しも失敗はするもの。
    過ぎたものは忘れて、経験をもとに日々慎重に生きていきたいですね。

    次回の「墓場まで持っていきたい恥ずかしい話」もお楽しみに♪

    ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
    ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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