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2022.8.19

【スカッと!】義母「あなたは海外に行ったことないんでしょう?」”マウント義母”に私からの一言で反撃…!

日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!

私の言うことを信用しない夫

私は記憶力がよいほうです。
ある日の朝、夫の眼鏡が見当たりませんでした。

私は、夫の行動を脳内で辿って大体どこにありそうかわかっていたのですが、夫は「そんな所にあるはずがない」と言って、その場所を見に行こうともしません。
確かに眼鏡は普通ならありえない場所に置かれていました。

でも夫は私のいう事を信用しないで、さらに「お前の記憶力なんかアテにならない」と言い出しました。
それで頭にきた私は、前日に夫が帰って来てから寝るまでの時刻や一挙一動、会話の一文一句を事細かに話し、その場を指差すと、眼鏡はやはりそこにありました。

夫には「なんか怖い」と言われましたが、まるで推理で犯人を特定した名探偵のような気分でスカッとしました。
(女性/主婦)

隠していた過去の話で

夫は幼い頃、義父の仕事の都合でしばらく海外で暮らした事があります。
それが義母の自慢の一つでした。

そして義母は当時の海外の様子を話しながら「こんな話あなたにはわからないわよね」と私にマウントを取る事が楽しいようでした。
そんなある日、いつものように義母が海外の自慢話を始めました。


出典:lamire

そしてふと「あなたは海外に行った事なんかないでしょ?」「英語も話せないでしょ?」と聞かれたので「イギリスで日本語教師をしていた事があります」と答えると、それから義母が海外の話をする事はなくなりました。
(女性/会社員)

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?

人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。
反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。

以上、スカッと体験談でした。

次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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