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2022.8.19
義母「まだ洗濯物干してあるの?」余計な小言が多い義母…。ある日、”言われた言葉”がモヤモヤ…!
近くに住む義両親が…
義両親の家の近くに住んでいたときの話です。
子どもが小学生だったこともあり義両親にカギを預けていたのですが、しょっちゅう留守時に家に上がられ「洗い物がそのままだった」とか、「部屋が片付いていない」と…。
冷蔵庫も勝手に開けられ「手作りでご飯を作っていない」などと、義両親がわが家に行くたびに報告と嫌味を言われていました。
仕事から帰って部屋に入られた形跡があると、泥棒に入られているような感覚になり耐え切れず別の地域に引越しました。
(女性/主婦)
小言が多い義母
これは第二子が産まれて間もない頃の話。
近所に住んでいる義母は、お世話好きで、毎日こちらの様子を30分ぐらい見にきます。
そして、見にくるのはいいのですが、何かと言い残していきます。
例えば「まだ外に洗濯物を干してあるの?」「テーブルに食べ残しがあるけれど、冷蔵庫にしまわなくていいの?」「ここにあなたのバッグが置いてあるけれど、部屋に持っていかなくていいの?」などなど…。
育児で毎日忙しい中、このちょっとした一言がしゃくに障ります。
それに私の家なんだから、私の好きにさせてよ…と思うこともあります。
いつも「あぁそうですねぇ」と聞き流してはいますが…。
そんなとき、第二子の目やにが多くて、心配だったので、小児科に連れていきました。
特に何もなかったのですが念のため目薬をもらいました。
ちょうど沐浴が終わって目薬をさしていると、義母が覗いてきて「どうしたの?」と聞いてきたので、小児科に連れて行った話をすると「あらー沐浴で、目にゴミが入っちゃったんじゃない?」と…。
沐浴させてるのは私…。
嫌味な一言が毎回刺さり、モヤっとしてしまいます。
とりあえず、その言葉は聞こえないフリをして無視しました。
(女性/主婦)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。
子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
以上、義実家トラブルエピソードでした。
次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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