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2022.8.16

【衝撃】子ども会の役員をするのが嫌で、自分の子を脱退させたママ友。→その後の行動が“非常識”すぎた…!

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!

子ども会を退会させたくせに…

子ども会の役員をしていたときのことです。
小学生の人数が少ないので、お母さんたちは子ども1人あたり1回は役員を引き受けていました。

ある年「子ども会なんてくだらない。役員は引き受けない」と反発するママさんがいて、彼女は自分のお子さんを子ども会から退会させてしまったのです。

「無理やり役員を押し付けるというわけでもないのにね」と、みんなで唖然としてしまいました。

しかし夏休みのお楽しみイベントである映画会の朝、そのお子さんが集合場所に来ていたのです。
そのママさんは、子ども会を退会させたにもかかわらず、楽しそうなイベントには参加させたいようでした…。

費用は子ども会の廃品回収で集めた予算から出ており、その子の分はイベントの予約にも計上されていません。
しかし役員の中にそのママさんの連絡先を知っている人がおらず、仕方がないのでもう1人分席を増やしてもらうことにして、その費用は予備費から出しました。

2000円足らずのことですが、そのために事前準備をしてきた私たちにしてみれば、ずいぶんと失礼な話だと思いました…。

(女性/パート)

子ども自慢したがるママ友

マウント好きなママ友の話です。
何かにつけて自分の子どものことでマウントを取り、周りから白い目で見られています。

口癖は「うちの〇〇ちゃんは〜」です。
授業参観や学校行事のときには、さらに磨きをかけてその口癖を連発。

彼女の無駄な話のせいで、流れが止まってしまうので困っています。


出典:lamire
(女性/会社員)

いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。

以上、ママ友トラブルエピソードでした。

次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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