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2022.8.14
「あなたたち、もっと大きくなったら来なさい」子ども嫌いの義母から”衝撃の一言”→「曽祖母のための帰省です…!泣」
あなたは何もなくていいわよね
子どものお宮参りに義両親を呼んで、帰りに食事に行ったときの話です。
義両親が喜びそうな雰囲気のよい和食のお店を私がリサーチして予約しておきました。
ちなみに支払いは私たち夫婦です。
お宮参りの当日、お祝いなので、食事の前に乾杯をしましょう!ということになり、義両親はさっさと自分たちの分と夫のビールを注文。
義母は「あなたは何もなくていいわよね」と笑顔で言うのです。
授乳中なので確かにアルコールは控えていましたが、私の分も何か別の物を注文をしてくれてもよかったのにと悲しい気持ちになりました。
義母はいつもこうした地味な嫌がらせをするのが得意です。
「もう2度と子どものお祝いごとには呼ばない!!」と決心しました。
(女性/主婦)
曽祖母のために帰省していたのに…
私には子どもが3人います。
主人の祖母にとって初ひ孫。
それはそれは可愛がってくれました。
主人の実母は若い頃に亡くなり私は会った事がありません。
義父は私たちが結婚した後に再婚しております。
そんな祖母に子ども達を会わせるため、住んでいる神奈川県から主人の実家のある北海道まで、2年に1回、何とかお金を貯めて帰っていました。
子ども達にはどこに出ても恥ずかしくない様にしつけもしてきたつもりです。
出典:lamire
それなのに、ある年、帰り際に義父の再婚相手である義母が子ども達に「あなたたち、もっと大きくなってから来なさい!」と言い放ちました。義母が子ども嫌いなのはわかってはいたけど、ショックでした。
それからはなかなか行けなくなりました。
(女性/主婦)
いかがでしたか?
こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。
子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
以上、義実家トラブルエピソードでした。
次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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