COMIC
2022.8.08
「そんな無茶な…」捻挫で動けず、その場で手伝いをしていると義父からの”衝撃の一言”。→親戚一同から攻められ逃げ場なし!
根性が足らん!という義父…
お盆に義実家に行ったときの話です。
当時自分は仕事中に激しく転んでしまい、重めの捻挫と診断された状態で義実家に訪問していました。
義実家では集まりがあると、親戚一同で男女の区別なく総出で食事の支度をするのがルールになっています。
ただ、その年に限っては私は満足に歩ける状態ではなく、足手まといになると思ったため、配膳などをやり、動き回るような支度の手伝いを遠慮していました。
そんな私に「根性が足らん!」と義父が言うと、義母や他の親戚一同もその意見に同意…。
「いや…根性でどうにかなるもんでもないだろ…」と心の中で思ったものの、苦笑いでその場をやり過ごしました。
(女性/個人事業)
ついでに寄る義両親
私は、義実家から車で40分ほどの所に住んでいます。
我が家の近くには義妹が住んでいるので、義両親は度々義妹の家を訪れているようです。
平等にといつも言ってもらえて、義妹と同じように家庭菜園でできた野菜などをうちにも持ってきてくださるのはありがたいです。
でも、うちに来るのはいつも義妹の家に来るついでなので、連絡もなく突然です。
義両親は「そこまで来たから〜」と、気楽に考えているのかもしれないですが、休みの日はすっぴんでいたり、家事も後回しでのんびりしていることもあるので、いつもドキッとしてしまいます。
(女性/主婦)
いかがでしたか?
さまざまな義両親と付き合うとなると何かと気苦労しそうですね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
以上、義実家トラブルエピソードでした。
次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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