COMIC
2022.8.03
【困惑】夜道を歩いていたら前方から来た人と肩がぶつかり→その後“奇妙な出来事”が…ループ!?
泡がでる手
小学校のとき、友達と2人で廊下を歩いていました。
何の気なく友達の手を見ると、突然手が石鹸の泡でいっぱいになっていたのです。
とくに手を洗った記憶もなく、石鹸が手に残っていたとは考えづらい状況でした。
友達は驚いてトイレに手を洗いに行ったのですが、またしばらくすると友達の手から泡が出てきました。
とても奇妙でおかしな出来事でした。
(女性/大学生)
出典:lamire
深夜のすれ違いで…
深夜2時くらいに細い夜道を1人で歩いていたときのこと。
前から人が歩いてきたので左側に寄ったのですが、肩がぶつかりお互いにすみませんと言って、また歩きはじめました。
しばらくすると、また前から人が来ました。
今回も左に寄ったのですが、またぶつかってしまったので「すみません」と言ったら…さっきすれ違った人と同じ声が!?
びっくりして振り返ると、そこには誰もいませんでした。
あのとき出会った人は、いったい誰だったのでしょうか…。
(男性/会社員)
不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。
誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。
以上、奇妙な体験エピソードでした。
次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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