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2022.8.02
【スカッと】格闘家の夢を諦めきれずフリーターになった僕を笑う友人たち…→悔しさをバネに“大会で優勝”し、人生逆転!
逆転人生!
大学を卒業後、フリーターをしていて友人たちからバカにされていたときのこと。
私は格闘家の道を極めたいと考えていたので、必死の思いでバイトをしながら練習に明け暮れる日々を送っていました。
しかし試合でなかなか良い結果をおさめることが出来ず、辞めてしまおうかと悩んでいたとき、ジムの先輩から「辞めるのは勝ってからにしろ!」と言われ、練習を続けることにしました。
その後、心境の変化があったからか突然試合に勝てるようになり、キックボクシングの大会で優勝することができました。
そのとき、初めて自信が持てるようになりました。
それからは格闘技を続けながら就職活動をして、警備会社に入社しました。
仕事でも、キックボクシングの経験を活かして活躍することができ、自分の人生に誇りを持てるようになりました。
(男性/会社員)
上司の評価
私の会社では、社員それぞれの仕事量が多く、残業することが常態化していました。
そんなある日、私の上司を含んだ社内会議で残業超過が話題となり、私の残業時間が指摘されました。
私としては上司の期待に応えようと仕事をしてきただけなのに、上司は庇ってくれることもなく、なぜか評価が下がりました…。
出典:lamire
とても悔しかったのですが、上司評定という、上司側が周りから評価される会社の制度があり、私の評価を下げた上司は、部下たちに散々な評価をされたらしく、最低ランクになっていました。
少しだけスカッとしたような…。
(男性/会社員)
人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。
反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。
以上、スカッと体験談でした。
次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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