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2022.8.01

お金を貸した友人に返済を求めると…LINEをブロック!?→その後、偶然見かけた”友人の行動”にさらに幻滅…

簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!

返してくれると思っていたのに…

小さい頃から仲のよかった友達の話です。
大きくなるにつれてお金を使う遊びも多くなり、「お金がないから貸して」と言ってくるように。

最初は数百円でしたが、次第に金額が高くなっていき、返す様子もなかったので、ある日「お金返して」と言うと「お金ないから無理」と言われました。
「いつならいける?遅くなってもいいから返して」と伝えると、それ以来LINEはブロックされて音信不通に…。

ある日、外で偶然会ったときに声をかけると、逃げるように去って行きました。
そしてその後、2度と会うことはなく、お金も返ってきませんでした。

金の切れ目が縁の切れ目と言いますが、それ以降、他人にお金を貸すことはやめました。
(女性/保育士)

仲のいい友人の頼み

中学生からの友人が競馬にハマっており、頼まれたので大金を貸してしまったのですが…。
本人と連絡が取れなくなり、さらに自宅も引っ越してしまったため、回収の目処がつかなくなってしまいました。

半年後にスーパーで見かけたものの、自分を見つけた相手は早々に立ち去ってしまい、急いで外に出るも見つけられず…。
それ以降、見かけることもなく大金も返ってこないため、金銭が絡む場合は友人でも見極めていきたいと思いました。
(男性/会社員)

出典:lamire


「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。
お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。

以上、金銭トラブル体験談でした。

次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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