2022.7.29

「あのおばあちゃん誰!?」壁を指さし絶叫する娘。霊がリビングを横切った!?→その後も“怪奇現象”は続き…

皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…?原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。

    何かがいる…

    娘が小さい頃の話です。
    主人の転勤に伴い、田舎の情緒ある街に引っ越した私たち一家。
    マンションは古いものでしたが、お洒落にリノベーションされていて、快適に暮していました。

    ある夜、娘と一緒にお風呂に入り、娘だけ先に上がらせました。
    すると「キャー!!!」という叫び声が。
    驚いて、私はお風呂から飛び出しました。

    見ると、娘がリビングの方を向いて、ブルブルと震えています。
    私が「どうしたの?」と聞くと娘は「あのおばあちゃん誰?!」と叫びました。

    娘が指差している方向を見ても壁しかなく、誰もいません。
    詳しく聞くと、お風呂から上がった娘の目の前を、白い服を着たおばあちゃんが横切り、リビングに立っていたというのです。

    出典:lamire
    その頃から、度々、何かがいる様な気配を私も感じるようになりました。

    それからちょうど1週間ほど経った頃。
    夜、トイレに行った娘が、無言で私の手を引っ張って言いました。

    「私の長靴を履いている人は誰?足しかないけど。」

    次の日、母の助言に従い、家中に塩をまきました。
    「出て行ってください!出て行ってください!」とお願いしながら。

    それからは、心霊現象はなくなりました。
    夏になれば、必ず思い出す、恐ろしい奇妙な体験です。
    (女性/主婦)

    事実無根なのに!

    実家暮らしをしていた、中学生~専門学生の頃の話です。
    私は家族と不仲だったため、家にいるときはほとんど自室にこもっていました。

    親と面倒な言い争いをするのが嫌だったため、無断外出や外泊などはしたことがありませんでした。
    しかし、中学3年生のある日、学校から帰って来た私に、母親が突然「あんた夕べどこかに泊まってそのまま学校行ったでしょ!?」と言い出したのです。

    ものすごい剣幕でした。
    そもそも、家族と朝食をとってから登校していますし、全く身に覚えのないことだったため、否定しましたが、しばらく母親の怒りはおさまりませんでした。

    その後も母親は、「深夜に帰ってくるなんて!」「また泊まりに行った!」「夜中に出ていったでしょ!?」「男と歩いているのを見た!」など、一切身に覚えのないことをわめき散らしていました。

    さらには、近所の人からも、「◯◯ちゃん(私)、夜に出掛けてたでしょ。お母さん心配するからやめたほうがいいよ。」などと、母親と同じようなことを言われ始めたのです。

    母親が相談でもしているのかと思い、そんなことはしていないこと、自分もありもしないことで責められ困っていることを伝えましたが、「でも家から出ていくところ見たよ?」「たまたま町で見かけたよ」などと言われ、ますます混乱しました。

    年の近い兄弟姉妹はいませんし、私とそっくりな人でもいたのでしょうか。
    今思い出してもゾッとする、気持ちの悪い数年間でした。
    (女性/パート)


    不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。
    誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。

    以上、奇妙な体験エピソードでした。

    次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪
    ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
    ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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