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2022.7.29
【スカッと】突然不機嫌になり、音信不通になったワガママ彼氏。嫌気がさした私は、彼に謝らせるため“作戦”を実行!
彼に謝ってほしい!
結婚に焦りを感じていた、20代の終わりに出会った彼氏の話です。
とても甘え上手な分、子どもじみたところが多いような人でした。
ある日ふとしたことで突然不機嫌になった彼は、待ち合わせ直後だったにもかかわらず「帰る」の一言を放ち、私を車で強制送還。
その後一切の連絡が取れなくなりました。
結婚への切符を逃してしまったことへの悔しさが収まらなかった私は、なんとか彼から謝らせようと、ある作戦を実行。
音信不通の彼に、辛抱強く連絡を取り続けました。
結果、ついに「会いたい」との誘いを引き出すことに成功したのです。
今までの対応について謝罪し、関係のやり直しを求めてきた彼。
私はこのときを待ってましたとばかりに、借りていたCD類の入った袋を押し付け、笑顔で別れを告げました。
出典:lamire
(女性/主婦)
面接官の一言…
地元の小さな会社へ事務員の面接を受けに行ったときのこと。
私は転職回数が多く、さまざまな職種を経験していました。
転職回数の多さはマイナス評価に繋がるのでは…と思っていましたが、前の会社をやむを得ず辞めることになってしまった経緯があったため、別の所でまた事務員として働ければと思い、面接を受けに行きました。
面接の終わり際、面接官が私の経歴を見て、「いやー、すごい人が来ちゃったね」と苦笑いしていました。
その後会社から不採用通知が届きましたが、あんな会社はこちらからお断りだと思いました。
その後求人をたびたび見ていましたが、いつ見てもその会社は事務員を募集していました。
あんな会社じゃ人もすぐに辞めちゃうんだろうな、と思い、スカッとしました。
(女性/家事手伝い)
人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。
反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。
以上、スカッと体験談でした。
次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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