義母「孫は男の子じゃないと許さない！」生まれた赤ちゃんを見て暴言を吐く義母…！→これには義母の”悲しい過去”が関係していた…！＜子どもの性別について文句を言われた話＞

lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ漫画記事をピックアップします！今回は、YouTube漫画＠エトラちゃんは見た！さんの、「義母に子どもの性別に文句を言われた話」のあらすじやイチオシシーンをご紹介します♪

この漫画の主人公は？

第一子であるかわいい女の子を産んだツツジ。
やっと生まれた可愛い我が子。
しかし、ツツジは妊娠前から義母から”子どもの性別”のことで嫌味を言われていました。

出典:lamire
絶対に”男の子”を生みなさいと言われてきたツツジ。
しかし生まれたのは女の子であり、生まれた赤ちゃんを見て義母は暴言を止めません。

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暴言は止まらず、心配で見に来てくれた助産師さんにも性別のことで嫌味を並べていきます。

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その言葉に、出産したばかりのツツジは目に涙を…。

機転を利かせた助産師さんは…？

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義母の暴言を聞いていた助産師さんは、性別にこだわりがある義母に向かって言い返します。
そして、たじろぐ義母をよそに、ツツジにも優しい言葉をかける助産師。

その言葉を聞いたツツジは、生まれたばかりの赤ちゃんを抱き寄せ「男の子でも女の子でも、どっちでも私の大切な子どもです…！」と泣き出します。
助産師さんは義母を諭しますが、義母は何も言わず病室から出て行ってしまいました。

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そして退院へ

助産師さんと話して、今まで義母に嫌味を言われていたことで生まれた複雑な気持ちが晴れたツツジ。
そんなある日、義母が家に訪問してきます。
義母の姿を見て、一気に緊張感に包まれるツツジ。

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義母を迎えると、一目散に孫のもとへ。
何をしでかすか不安になるツツジと旦那さん。
すると義母がいきなり孫をあやします。