COMIC
2022.6.23
姑「好評だったから来年もお願いね」私が作ったのに…。手作りの梅干をお裾分けした結果、姑特製と“偽って”周囲に配っていた…!
アレルギーのある子どもに…
子どもが1歳半のとき、姑の家に子どもを連れて遊びに行きました。
姑には子どもが卵アレルギーであることを事前に伝えていたのですが、私がトイレに席を立った隙に勝手にゆで卵を食べさせられてしまい…。
私が「アレルギーがあるので食べられないって言いましたよね」と言うと「そんなに甘やかしてるから好き嫌いのあるだらしない子になるのよ」と言われ…。
アレルギーは好き嫌いでも気持ちの問題でもありません。
子どもは案の定じんましんが出てかゆがって泣いていました。
姑は悪びれる素振りもなく「◯◯さん(私)に似て神経質なのね」と毒を吐いており耳を疑いました。
(女性/会社員)
手作りの梅干を…
おばあちゃんの影響で、梅干しを手作りするのが得意な私。
ここ数年忙しくて出来ていませんでしたが、久しぶりに作ったら旦那に大好評で、姑にも持って行きたいと言われました。
姑とはあまり反りが合わないためいい気持ちはしなかったけれど、旦那がどうしてもというので渋々承諾。
自分でも今年のものはいい出来でしたし、義父に食べてもらいたい気持ちもあったため、まあいいかと思うようにしました。
出典:lamire
しかし翌月、やっぱり姑になんてあげるのではなかったと思う出来事がありました。
信じられないことに、姑は自分が作ったものだといって親しいお茶会メンバーに配ってしまったそうなんです。
「好評だったから来年もお願いね」と悪びれもなく言われムカッときました。
家事や仕事の合間にせっせと乾燥させて漬けるの、けっこう大変なんです…。
自分で作ってみたらどうかと勧めたら「私細かいこと苦手なのよ、面倒でイライラしちゃう」と姑。
だったら嘘ついて配るのやめてくださいと言いたい気分でした。
(女性/パート)
いかがでしたか?
こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。
せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。
以上、義実家トラブル体験談でした。
次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。