2022.6.21
姑「捨ててほしいものがある」義実家の屋根裏に案内され、“あるもの”を処理するように頼まれた私。→もう義実家は行きたくない…!<義実家トラブル談vol.1>
先に同棲していたら…
4年交際した旦那と結婚の挨拶に行ったときのこと。
お互い両親が県外ということもあり、なかなかタイミングがなく、流れで先に同棲をしていました。
そんなときに当時彼の転勤が決まり、一緒に県外に引越しをすることになったのでそれをきっかけに結婚することに。
初めて挨拶しにいったとき、先に無断で同棲していたことに腹をたてたのか、通されたのは応接間で、義母、義父、旦那の祖母と机を囲み10分ほど無言の時間が流れ、死ぬほど帰りたくなりました。
それから1週間後、義母が1人で旦那が仕事の時間に電車で会いに来て、私のこともまだ何も知らないし、家系図のようなものが欲しいと言われて驚きました。
コロナで結婚式をあげれなかったので、結婚した年にお義姉さんに結婚報告のはがきを送ったのですが、はがきをぐちゃぐちゃにされた状態で受取拒否で返ってきたことも含め、とんだ失礼な方達だなと今も思っています。
(女性/専業主婦)
出典:lamire
ネズミを…!?
私が義母の家のゴミを集めているとき、「捨ててほしいものがあるの」と屋根裏に連れていかれました。
そこで目にしたものにびっくり…それは半分白骨化したネズミでした。
姑の家は田舎の山の側であり、ネズミがいることはわかっていました。
ネズミ捕りを置いているので引っかかったのでしょう。
おそらく匂いもきつかったと思うのですが、姑はそれを放置しており、私がきたチャンスで片付けさせることにしたようなのです。
私は泣く泣く、姑にみせつけるように大きな叫び声をあげながら片付けました。
それ以降、姑の家から足が遠のいたのは言うまでもありません…。
(女性/会社員)
出典:lamire
いかがでしたか?
ネズミの死骸を片付けさせるなんて…。
考えただけでも鳥肌ものです。
以上、トラブル体験談でした。
次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。