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2022.6.09

姑「いらない子やね」“跡取りの誕生”を強く願う姑。次女、三女の出産時にはお見舞いに来ないどころか“ひどい一言”を言う姑に衝撃…

みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!

意地悪な義母

夫の実家は自営業をしており、夫の母親がとても意地悪です。
私がはじめの子どもを妊娠したときは、初孫だと喜んではくれました。

しかし、産まれてきたのは女の子で、跡取りが欲しいと強く思っていた義母は、急に冷たい態度に!
仕事も、無理難題を押し付けて来たり、疲労困憊でくじけてしまいそうでした。

出典:lamire
その後も、次女・三女と出産をしましたが、一度も産婦人科にはお見舞いに来てくれることもなく、三女のときは陣痛の中、1人で荷物を用意して病院まで歩いて行ったのを覚えています。
義母からは「いらない子やね」と聞こえるか聞こえない声で囁かれたこともあります。

(女性/自営業)

付き合いが難しい義母

義母は、こっちが忙しくてバタバタしているのにも関わらず、自分は退屈なのか、わざわざ暇つぶしのように電話をしてくるタイプの人です。
“メールだと直接伝わりにくい”などの理由があるようですが、こっちの気持ちも考えて行動してほしいものです。

出典:lamire
また、義母はたまに「お金を貸してほしい」と言ってくることもあります。
「普段渡している小遣いは何のためにあるんだろうか…」と思わずにはいられません。

多少は目をつぶってはいますが、渡す前に“なぜお金がないのか”を義母に考えてもらうようにして、自分なりに納得する理由を弁明してもらってからお金を貸すようにしています。
そうしないと義母は反省せず、今後も甘えてしまうと思ったからです。

“どうやったら返せるのか”や、“何を我慢してなにを優先させたらお金を借りずに済むのか”がよくわかってないからこういうことになってしまうのだと思います。
結婚する前にも、すでに義母に対して自分が甘やかしてしまっていたかもしれないのですが…義母との付き合いは難しいです。

(女性/パート)


いかがでしたか?

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。
子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。

以上、義実家トラブル体験談でした。

次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

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