COMIC
2022.6.07
「戻ってきたの?」引っ越し後、近所へ挨拶に行くとなぜかみんな“驚きの表情”で…すると、最近引っ越した子と“瓜二つ”だと判明!→「ドッペルゲンガー!?」
体が動かない…!
私が中学生の頃の話です。
ある日、とても早い時間帯に目が覚めて、ちょっと目覚めが悪かったのでまた寝ようとしていると、ふとんの足の方から何かが入ってくるような気配が…。
ん?と考えているうちにそれは一気に体のほうにまで入り込んできて、体を押さえつけるかのように動けなくなりました。
なんとかギリギリ動く左手でもがいていると、数分後に動けるように。
出典:lamire
しばらくは体がじんじんしましたが、それ以外には何もなく、いまだに何だったのかよくわからない体験です。
(男性/自営業)
戻ってきた!?
小学4年生のときに引っ越しをし、同時に小学校も転校となりました。
集団登下校がない学校だったので、それを心配した母が近所の15件ぐらいのお宅へ挨拶に行ってくれました。
そのうち半分ぐらいに同行していたのですが、どの家の人も私の顔を見てとても驚くんです。
なんでも、先日引っ越していった同い年の女の子に私が瓜二つだったようで…「戻ってきたの?」と言ってきた方もいる始末でした。
もしかするとドッペルゲンガーだったのかもしれません。
(女性/主婦)
いかがでしたか?
不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。
誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。
以上、奇妙な体験エピソードでした。
次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。