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2022.4.11

【モヤっと】「ほかの子は言えるのに…」我が子はお喋りが苦手だと入園する際も伝えるも、“他の子と比べる”先生に…?<園の対応にモヤっと>

幼かった我が子も成長し、保育園、幼稚園へと入園。 そんな喜びも束の間、ママ友との交流、園での謎ルール、しつけの強要などなど…園トラブルに悩む人も…!? 今回はそんな皆さんの投稿から集めた「話しはじめるのが遅かった子ども」「モヤっとする表現の先生」をご紹介します。

「話しはじめるのが遅かった子ども」

子どもが保育園に通っていたころの話です。
少しお喋りしはじめるのが遅かった子どもについて、先生から言われたことにイラッとしました。

入園するときにも担任に「お喋りが遅い」と伝えたはずなのに、担任以外の先生から「ほかの子は言えるのに、お宅の子はきちんと言えないんですね(話せない)」と言われ、他の子と比べられたことがあります…。

(女性/専業主婦)

「モヤっとする表現の先生」

息子が保育園に通っていたときのことです。
当時息子は5歳の年中さんで、4歳のときに少し発達に心配があり地域の子育て相談で発達検査をしました。

そのときには診断は下りなかったのですが、後にADHD、自閉症との診断が。
当時の先生は、息子のことをよく「しつこい」という言葉で、その日あったことを私に報告してきました。

「トラブルが起きたときに説明をするけど、納得出来なかったことは私にしつこく何度も言ってくるんですよ~」と…。
それを聞いたときに「”しつこい”って表現を保育者が親にしていいのか?」と少し疑問に思いました…。

「何度も」で十分理解できるのに「しつこい」は必要なのか、それを聞かされる親の気持ちは考えているのか…?
数年経った今でも鮮明に覚えているほど衝撃を受けて、すごく嫌な気持ちになった出来事です…。

(女性/専業主婦)


いかがでしたか?

園生活では、様々なトラブルが起きているようですね。
トラブルを回避するには適度な距離感が必要なのかもしれません。

以上、保育園・幼稚園トラブル体験談でした。

次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

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