2022.4.06
【最悪】「ほんのちょっとだから大丈夫だろ」水虫の義父は、普段から注意して生活していると豪語。しかしある日“私のスリッパ”が見当たらなくて!?
「水虫の義父が私のスリッパを…」
義父は水虫で、定期的に病院に行き薬をもらっています。
自分でも「水虫は移ってしまうからほかの人のスリッパなどは履かないようにしている」と言っていました。
しかし、先日、和室を出ようとしたら私のスリッパがありません…。
すると、トイレから戻ってきた義父が「借りたよ」と素足のまま和室にあがってきました…!
義父という立場なので何も言えずにいたら、旦那が「水虫なのに人のスリッパ履くなよ」と代弁してくれました。
それに対して義父は「ほんの数メートルの話だから大丈夫だろ」とあっけらかんとしていて…。
「自分で気を付けていると言っていたのに…」と悲しくなり、そのスリッパはこっそり捨てました…。
(会社員)
「仕事をしている私に義母が…」
私は都内で子育てをしながら働いています。
働きながらの子育ては苦労が多いものの、夫も子育てに積極的で、日々楽しい家庭を築いています。
でも、一緒に住んでいる義母が私たちの子育てについて「母親がこんなにおそくまで仕事をしているなんて子どもが可哀想だ」とか「息子に家事育児を押し付けるのはおかしい」など小言を言い、義母の価値観で話してくるのです…。
夫の母だと思うと強く言い返すこともできず、夫も母には強く出れないのか、何のフォローもなく…。
仕事していること自体は否定してこないのですが、ときどき耳に届く小言が痛いです…。
(女性/会社員)
いかがでしたか?
こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。
子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。
以上、義実家トラブル体験談でした。
次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。