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2022.4.01

【衝撃】「所詮下請けには分からないわよね」旦那が大手企業社員のママ友。私の意見を“鼻で笑いながら”馬鹿にしてきて…

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!

「見下してくるママ友」

私の住んでいるのは大手製造業とその下請け企業が密集した地域。
そこで働く夫たちに職場での上下関係があるように、妻である私のママ友関係にも暗黙の上下関係が…。

同じ会社の上司と部下でもしんどいですが、もっとしんどいのは大手さんとその下請けの関係。
旦那が大手企業の社員のママ友は「いい大学を出て、大手企業に就職することが王道」のような発言をします。

一度、私が「でも自分の好きな分野の専門学校へ行って、その道で独立するのもアリじゃない?」と言うと…。
そのママ友は鼻で笑って「何言ってるの?大卒と高卒、大手と中小企業じゃどれだけ年収が違うと思ってるの?ふふん、所詮下請けには分からないわよね~」と馬鹿にしてきて…。

大手企業で一生他人に使われるのと、小さくても一国一城の主として誇りを持ってやっていくのと、どちらがいいかは人それぞれ。
でも所詮「下請けの社員の妻」の言うことですから聞く耳を持たないだろうと、言及しないことにしました…。

(女性)

「我が家の方針に口出しされ…」

我が家は、これからは中国語が必要な時代が来ると思って、息子には友人の中国人に頼んで簡単なレッスンを週1~2で続けているのですが、ほとんどのママ友には共感してもらえず…。
感じが悪い人からは、「英語を勉強した方が世界が広がるに決まっている」「息子さんが本当にやりたいことなのか」などと批難に近いような言い方をされます。
(アルバイト)


こちらの気持ちはお構いなしで対応してくるようなママ友だと、距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。

次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

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